2016.06.16
sherry125 先行販売!
hifumi creating 第2弾となるアイテム
【sherry 125 F&SS】
ついに量産体制に入りました!
このシェリー125F(フローティング)&SS(スローシンキング)。
いろいろと詳しく説明させてもらいたいのですが・・・
まずは、先行販売のお知らせです。
前回、第一弾sherry95の先行販売は、メーカー立ち上げたばかりのフライング気味のタイミングでしたが・・・
本当に多くの応募を頂き、また、当選、購入して頂いたアングラーの皆さまからは早々にインプレッションや釣果報告も頂きました。
「やっぱり、やって良かった」
素直にそう思えた企画。
今回も、早い段階から準備してきました!
そもそもこの先行販売自体が、普通の量産と比べるとかなりのイレギュラー。
「量産性」「効率」「時間的な余裕」・・・
量産工場としては、正直、受けたくないと思います(汗)
それでも、同じ目線で準備、対応して頂ける量産工場のバックアップに感謝しつつ。
今回も実現します!
もちろん、これから何度かに分けてシェリー125の製品特徴・・等々
もっと詳しく説明させて頂きますのでご期待ください!
【sherry125ファーストショットモデル】
数々の量産調整を終え、最初の成型品(ボディー)を使って組み立てられた製品。
まさに、sherry125の一番最初の製品です。
「一日でも早くこのルアーを使ってみたい!」
そんなsherryに対して高感度なアングラーさんのご要望に何とか応える為の特別企画です。
*F(フローティング)タイプは、ピンクヘッドのラメボディー
*SS(スローシンキング)タイプは、チャートヘッドのラメボディー
・Fタイプ&SSタイプ各1個のセット販売
・数量は100セット限定
・応募締め切りは2016年6月30日
*応募多数の場合は締め切り後の抽選販売となります。
詳しくは『sherry125ファーストショットモデル 限定販売』の特設ページをご覧ください。
皆様、ご応募どうぞよろしくお願いします。
SPEC
●sherry125F
length:125mm
weight:14g
range:0~50cm
type:フローティング
fook:RB MH #6(がまかつ)
ring:#3
●sherry125SS
length:125mm
weight:15.5g
range:20~80cm
type:スローシンキング
fook:RB MH #6(がまかつ)
ring:#3
2016.06.13
hifumi creatingの開発ベース vol.1
突然ですが・・・
hifumi creatingの製品には、「魚が釣れる要素」はもちろん。
開発段階から僕の様々なこだわり、想い、メッセージ、トライアル要素も込めています。
それは、見た瞬間に分かりやすいキャッチーなモノから、表面化していない細部まで・・・
そんなhifumi creatingの開発ベースになっている「こだわり」をこれから、不定期ながら紹介させて頂きます。
記念すべき第1回は・・・
【目玉】です。
目玉シール。
文字通りルアーに貼る目玉の役割を果たしているシールです。
「目」これは本当に大事です。
人や人形、玩具やキャラクターでも目で印象は大きく変わるように、ルアーもこの目で大きく印象は変わります。
なので、メーカー色をハッキリ出す為にも、オリジナルで作成した目玉シールを採用しているメーカーさんも多いのではないでしょうか?
実際、今まで様々な目玉シールを考え、製品化してきました。
リアルなものから、ポップなものまで・・・
今回も自身のブランドという事もあり、気合十分で好みのオリジナル目玉を模索。
まずは、本物(魚)を参考に。
根本的に生き物(魚)好きとして育ってきたので、子供の頃から魚に関することは人一倍色々細かく観察してきてます。
実際、魚種によって瞳の形、大きさ、色・・・本当に千差万別です。
そんな本物の目玉の中から好みをベースにしていきます。
さらに、今回、表現したかったのは「生きている感じ」
もっと言えば、目玉をボディーに貼っただけの印象ではなく、一体感を出せれば・・・
そこで、参考にしたのが普段の釣行で目にする「生きている魚の表情」
*この眼球と顔を繋ぐ白っぽく見える色合いです
なので、一般的な目玉シールのベースとなるシルバーやゴールドのホログラムベースだけではなく、パールを加えてもらいました。
もちろん、瞳付近のゴールドリングも大事です♪
どうでしょうか?
・・・これだけでは終わりません。
実は、さらに細かいこだわりポイントがあるのです。
パッと見ではほとんどわかりません。
・・・少しzoom!
念の為、さらにzoom!!
そうです。
瞳の後ろにアイシャドーのようにパープルラインがわずかに入っているのです!
どうでしょうか?
細かすぎて、伝わりにくいポイントですよね~
それでも、こういう所に意味があると思ってしまうのです!
既にシェリーをお持ちのアングラーは、是非、実物を確認してみてください。
まず、シェリーを斜め上から見ると・・・このパールが活きるハズ(^^♪
パープルラインの確認には肉眼でわかりずらいと思いますので・・・
携帯やデジカメで撮影して拡大していく方法をおススメします。
まだまだあるhifumi creatingの開発ベース。
次回もご期待くださいね!
2016.06.06
サイズの違い!
ルアーサイズの違い。
本当に大事ですよね。
「9cmのミノーでは喰わないけど、8cmなら喰った」
「7cmのバイブレーションではアタリゼロだけど、5cmクラスの小型にしたら連発!」
「小型ミノーは喰わないけど、ビッグベイトと呼ばれる大型クラスだけアタル!」
こんな明らかな差の体験が、サイズの重要性を痛感させてくれるのではないでしょうか?
もちろん、その時に捕食しているベイトの種類、状況によって効果的なサイズは全く変わります!
365日、いつでもどこでも通用する万能サイズは・・・残念ながら未だに見つかってません(汗)
そんな経験がルアー開発においても・・・
[サイズの重要性]これが頭から離れません。
ただ、このルアーサイズ。
もちろん、長さだけの問題ではありません。
むしろボリュームの方が重要です。
と言うのも幅、体高が変われば急にボリューム(サイズ感)が違ってくるのです。
体積が変わるので当然ですが・・・
皆さまも細身のミノーと体高のあるバイブレーションでは同じ長さでも、全く違う印象を受けるのではないでしょうか?
僕自身も開発中、時には0.1ミリ単位で幅、体高を調節する事もある程、数値的には微妙な差でも、ルアーの見た目の印象(サイズ感)が大きく違ってくるのです。
開発面ではさらに踏み込んで・・・
[そのサイズに適したアクション]
これを最重要視しています。
イメージとしては・・・
5cmのカタクチと15cmのマイワシの泳ぎ方の違い
3cmのイナッコと30㎝のボラの泳ぎ方の違い
当然、サイズが違えば、その筋力、水圧も変わるので泳ぎ方も変わってきます。
ざっくり言えば、これを意識しています。
もちろん、小型サイズならハイピッチのキビキビしたアクション、大型サイズならスローピッチなユラユラとしてアクションが良い!
なんて単純な話ではありません。
ルアーという「人工的な偽物」がフィッシュイーターに思わず口を使わせる要素。
「本物以上の魅力」を発揮するアクション。
これを、各サイズで最適な動きを引き出せるようにするのが重要だと考えています。
ルアー開発者としての立場は、この[最適アクション]をいつも模索しているのです。
なので、同じ名前を持つルアーをサイズ展開する場合でも、単純に等比でサイズアップ、サイズダウンするのでは僕が思うアクションは出ません。
実は、最近のルアー設計は専用ソフトやCAD・CAMを使う事が主流なので、連動して倍率を上げたり、下げたりするのはボタン一つです。
なので、逆にどこか変化させる方がいろんな所に変化が生まれ、それを修正していくのが手間だったりします。
また、ボリュームを変化すればするほどウエイト配置や内部構造の変更も必要となってきます。
それでも、[目指す最適アクション]には必要な大幅な修正。
結果。
各サイズごとに全てを再構築。
hifumi creatingの開発にはこの地道な方法しか無かったりするのです。
*sherryもサイズ展開中!
開発スタートはほぼ同時でも仕上がり状況は全く違います。
2016.05.31
sherry95F 出荷!
欠品となっていましたsherry95 F(フローティング)タイプ。
本日、増産分が出荷となりました。
早ければ2、3日中に店頭に並ぶお店もあると思います。
これから、ベイトの接岸、雨後の増水などますます高活性の魚を狙えるチャンスも多い季節!
浮力を生かした、よりメリハリの強い動き。
リトリーブ&アクションの途中で意図的にストップで、「浮かせて誘う」。
シャローエリアでの根掛かり回避・・・等々
使い手のアレンジで有効となる場所も広がります!
皆さま、[sherry 95Fタイプ]どうぞよろしくお願いします。
2016.04.15
チアユの遡上!
ついにチアユ(鮎の稚魚)の遡上時期となりました。
冬の間は、さすがに生命感が薄れていた感じの河川ですが、一気に活気が出ています!
思い出せば、昨年のこの時期・・・
1人でルアー開発に夢中で取り組んでいました。
数タイプのプロトとなるルアーを削りながら試行錯誤の毎日。
そんなプロトタイプルアーの中でも、頭の中で強烈な泳ぎのイメージを抱いていたモデルがありました。
その当時、名前も無かったこのプロトルアー。
ナチュラルアピールの弱々しい泳ぎながら、アングラー独自のロッドワークにも反応するルアー。
それが、今のsherryです。
何度かのトライ&エラーでイメージに近いアクションが出始めると良い感じで魚も反応してくれました。
それでも・・・
「どのサイズが良いのか?」
「どのレンジが良いのか?」
「アクションの強さは?」
「水絡み感は?」
「スレにくい着水音は?」
フィールドの実釣で、より魚の反応が良い方、アングラーが心地よく感じる使用感を探りました。
「もっと釣れる要素を組み込めないか?」
そのヒントを求めて、今までになく工房とフィールドの往復を何度も繰り返していました。
削ったプロトは・・・数しれません。
工房で修正しては、フィールドでチェック。
一進一退を繰り返しながらプロトルアーを煮詰める毎日。
そして、ほぼ1年後・・・
同じくチアユの遡上と川の濁りが絡む絶好のタイミング。
2日連続でフィールドに向かいました。
ただ、今年はプロトではなく、製品版を開封して。
*やっぱり選んでしまったマットアユ。反応抜群です♪
アクションの最終の詰めでこだわっていた部分。
「どの泳ぎならスレさせずに出来るだけ同じスポットで魚が引き出せるか?」
製品版でも連続ヒットを何度も経験出来ました♪
昨年と同じようなシチュエーションでしっかりとより強めに反応してくれるシーバス。
無事、製品化出来た喜びも加わり、充実の釣行となりました。
















